ブーピー工房のアトリエで絵を描く子ども

絵画・造形教室ブーピー工房の「子どもの感性を尊重する」レッスンで個性が育つ!

この記事では、習い事を通してお子様の感性を磨きたいと考えている保護者の方に向けて東京都八王子市にある絵画・造形教室「ブーピー工房」を紹介します。

西八王子駅から徒歩約3分の所にあるブーピー工房は、幼児から大人まで幅広い年齢の人たちが通う教室です。絵画や造形、立体造形、美術系高校の受験対策、大人など、目的に応じたクラスで学ぶことができるのが特徴です。

子ども向けのクラスは、年少から年長まで通える「幼児クラス」と小学生から高校生まで通える「造形クラス」および「立体造形クラス」、小学生から高校生までが対象の「絵画クラス」の4種類があり、子どもたちはそれぞれの年齢や目的に合ったクラスで絵画や工作を楽しんでいます。

今回は、ブーピー工房の代表を務める入間川 由里子(いるまがわ ゆりこ)さんにインタビューを行い、教室の特徴や授業内容についてお伺いしました。

ブーピー工房の子ども向けクラスの概要

ブーピー工房の窓から手を振る講師陣

▲2023年5月に移転した教室は、一戸建てを丸ごと活用したもの

まずはブーピー工房の各クラスで体験できることや、通っている子どもの年齢層についてお話をお聞きしました。

子どもが対象の4クラスでは、興味を持ったことにとことん取り組める

ブーピー工房の幼児クラスで色混ぜを楽しむ生徒たち

▲やりたいことがとことんできるブーピー工房のレッスンは、子どもたちの心を開放する時間でもある

編集部

ブーピー工房に通うお子さんは、どのようにクラス分けしているのでしょうか。

入間川さん

子ども向けのクラスは4つです。3歳から年長さんが対象の「幼児クラス」と、内容別の「造形クラス」「立体造形クラス」「絵画クラス」(※)に分かれています。
(※)立体造形クラスは年長から高校生、造形クラスと絵画クラスは小学生から高校生までが対象

その中で一番生徒数が多いのは、絵画クラスです。このクラスでは、小学生は毎回異なる課題を描いて、画材の基本的な使い方を学びます。小学校高学年以上になると、デッサンや油絵のほか、学校の美術の宿題やタブレットを使ったイラスト制作など自分で決めた課題にも取り組みます。

次に生徒数が多いのが造形クラスで、生徒の約9割は女の子ですね。このクラスではさまざまな素材を使ってモノづくりを楽しみます。具体的にはバスボムやフェイクスイーツ、時計など、持ち帰って生活に彩りを加えたり、誰かにプレゼントできるような作品を作っています。

反対に、立体造形クラスは男の子の生徒がほとんどです。さまざまな素材を使って立体物を自由に作るというレッスンで、最近では剣や盾、マジックハンドなどを作りましたよ。

最後に、幼児クラスは保育園・幼稚園に通う年齢の子どもたちが物づくりや絵を描くことを楽しむクラスです。基本的には造形と絵画を交互にやるようにしています。幼児クラスは子どもたちの成長度合いが違うので、完成よりもプロセスを楽しむことに重きを置いています。

編集部

比較的小さなお子さんを指導するにあたり、大切にしていることはなんですか?

入間川さん

子どもたちに、やりたいことを納得するまでやってもらうことです。「色混ぜをずっとしたい」という子にしろ、「電車をずっと描いていたい」という子にしろ、納得して気が済むまでやることで、次の段階に進むことができます。うちの教室では毎回課題を出していますが、強制ではなく、やりたいことはとことんやってもらうように心がけています。

年齢層では小学生が一番多い。自分の意志で長く続けられる教室

ブーピー工房のアトリエで思いおもいの作品作りを楽しむ生徒たち

編集部

ブーピー工房は幼児から大人まで、幅広い年齢の方が通われていると伺っていますが、一番多い年齢層はいくつくらいでですか?

入間川さん

やはりお子さんが多いですね。うちの教室は、約8割が子どもの生徒さんです。そのなかでも一番多いのが小学生、その次は中高生です。

といっても中高生の生徒さんは、小さなときから通ってくださっている子がほとんどです。中学生になって一度「部活が忙しいから」と断念しても、その後部活が落ち着いたら戻ってきてくれるというパターンも多いですよ。

編集部

中高生になっても続けたり、一度辞めても戻ってくる生徒さんが多い理由はどこにあると思われますか?

入間川さん

やはり、自分の意志で入会してくれる子が多いからではないでしょうか。親に行かされたのではなく、体験教室やワークショップでブーピー工房のレッスン内容に触れて、「通いたい」と思って来てくれた子は、やはり長く続けてくださっている気がしますね。

子どもたち一人ひとりの個性を伸ばす、ブーピー工房のレッスン

糸のこを使って作品を作っているブーピー工房の生徒の写真

ブーピー工房ではどのようなレッスンが行われているのでしょうか。ここからは入間川さんに、レッスン内容やブーピー工房ならではのプログラム、ブーピー工房のレッスンの魅力についてお伺いしました。

色々な素材や画材に触れることで、得意分野が見つかる

完成した鉄砲の作品を手にポーズを取るブーピー工房の生徒の写真

編集部

ブーピー工房は、子どもたち一人ひとりに合わせたレッスン内容が魅力だと思います。いったいどのようなレッスンをされているのか、具体的に教えていただけますか?

入間川さん

たとえば造形クラスだと、タイルを作ったり鏡を作ったりと、色々なものを作ります。それに伴ってさまざまな素材を使用するのですが、材料によって扱いが全く異なるんですね。ですので、それぞれの素材の扱い方やモノづくりのコツなど、丁寧に指導しています。

ブーピー工房の立体造形クラスの生徒が作ったショベルカーの写真

▲ブーピー工房の立体造形クラスの生徒がさままざな素材を駆使して作ったショベルカー。色鮮やかで可愛らしい

編集部

一番生徒数の多い絵画クラスではどのようなレッスンをされますか?

入間川さん

絵画の場合は、水彩画だと水の含ませ方や筆の動かし方で全然できるものが違いますので、そこも実際に体験してもらいます。さまざまな素材を使って描いたり、できるだけ多くの画材を使う機会も設けています。素材や画材によって、「あ、自分にはこれが合うな」というものが見つけられると、ぐんと成長に繋がることがあるためです。

面白いもので、「この画材は続かないけれどこっちならものすごく集中する」というように、意外なものにハマる子も多いので、こちらも新しい発見ができて楽しいですよ。

モチーフの背景を学んで思い入れのある作品作りを目指す

ブーピー工房のアトリエで作品作りに励む子どもたちの写真

編集部

ブーピー工房ならではのレッスンがあれば教えていただけますか?

入間川さん

最近では学校の図工・美術の授業などでも、ものを見て描く機会が少ないと聞いていますので、しっかり観察して描く機会をたくさん設けるようにしていますね。あと、ものを描くときは、最初に対象となるものの背景や、説明をしっかり行います。

たとえば最近では、パイナップルを描いてもらったのですが、まずは子どもたちに観るだけではなく、手で触って観察してもらいます。「ごつごつしているね」「葉っぱが硬いね」なんて子どもたちから感想がでてきます。

そしてそのあとに講師が、「パイナップルの葉の繊維が洋服になるんだよ」など、パイナップルに関する知識を教えてから、子どもたちにそれぞれ絵を描いてもらいました。

編集部

背景を教えることで、子どもたちの絵に変化が現れるのでしょうか?

入間川さん

知識を学んだり、いろいろな角度からものを見ることによって、絵に対する思い入れが大きく変わると思います。それに、子どもたちがそのものに関する思い出話やエピソードを教えてくれるようになるんですよ。「家族で沖縄旅行に行ったときに、パイナップル畑に行ったよ」などと話してくれますね。

そんな風に背景を知ることで、思い入れが強くなるということを大切にしています。子どもたちも、それぞれ思い入れや背景の受け止め方が異なるので、絵の個性が違ってくるんです。それに、私たち講師も背景を調べることで、勉強になりますしね。

編集部

そのほかに、レッスンの際に意識されていることはありますか。

入間川さん

自由に描いてもらうことですね。パイナップルは黄色と茶色で描く人がほとんどだと思うのですが、「よーく見ると黄色だけではないよね」「赤や青やいろんな色が入ることで、絵に深みが出るよ」と話をすると、子どもたちは割と自由な色をパレットに出していきます。

それでも、ちゃんとパイナップルだってわかるんです。大切なのは、自分が美しいと思った色で表現することなので、その感性を大切に育むようにしています。美術って、本来ルールなんてなくてもいいものだと思っています。

ブーピー工房の子どもたちがレッスンで描いたパイナップルの作品

▲個性豊かで色とりどり。ブーピー工房の生徒が描いたパイナップルは、いつまでも眺めていたくなるものばかり

コミュニケーションを大切にして講師も生徒もレッスンを楽しむ

先生のアドバイスを受けながら作品作りに励む生徒の写真

編集部

ほかには、レッスンで子どもたちが楽しめるように気をつけていることはありますか?

入間川さん

言葉がけですね。言葉がけって本当に大切で、教室でも最初にかける言葉で、子どもたちの意識がすごく変わるんですよ。なので、まずは子どもたちがポジティブにレッスンを受けられるような言葉をかけるようにしています。

描いてる途中も、「こういう描き方もあるよ」「こういう表現もあるんだよ」といろいろな選択肢を提示してあげて、子どもたちに最終的に自分が一番好きなやり方を選んでもらいます。単なる技術よりも、言葉がけから始まる会話を大切にしています。

編集部

先生が言葉をかけることによって、レッスンにどんな変化が生まれるのでしょうか?

入間川さん

教える方も、生徒とコミュニケーションを取りながらレッスンする方が楽しいですよね。講師が「つまらないな」と思ってレッスンしていると、子どもも絶対つまらないので。コミュニケーションを取ることで、講師も生徒も楽しめるレッスンになると思います。

先ほどお話した、ものを描くときはその背景を説明するというのもその一環で、ただ「描きなさい」というより「こんな発見があったね、すごいね」とコミュニケーションをとって、講師のワクワクを子どもに伝えていくようにしています。

講師のアドバイスで子どもたちが「自分の作品作りのよい所」を発見できる

編集部

ほかに、指導するにあたって大切にしていることはありますか?

入間川さん

子どもたちが「自分の得意なこと」「自分の作品の良い所」を発見し、自覚できるように心がけています。

子どもたちは元々みんないいものを持っているんです。特に絵画や造形の場合は、雑だけど色はすごくきれいとか、根気はないけれどパッションがあるとか、良いところと悪いところは表裏一体なんですよね。欠点を良さにできるように講師がアドバイスして、子どもたちが自分自身で「自分の作品作りのここがいい!」と思えたときに、成長するんです。

自己肯定感は他人から与えてもらうものではないので、いくらこちらが褒めても、自分自身で納得しないと、子どもたちも「この先生はただ口先で褒めてるだけだな」って感づきます。つまり、その子の良いところを自他ともに認めるということが大切なんです。

そこを引き出すために、例えば全体的には雑な子がいたとしても「この色の使い方はいいね、もっと細かく描くとさらによくなるよ!」という風に、先ずよいところを褒めて、つぎに改善点を提案してあげるんです。

編集部

本人が「自分の武器」を自覚することが大切ということですね。

入間川さん

そうです。「これが自分の長所なんだ」と本人が理解することが大切です。絵の評価は「写実的に描くこと」を求められがちで、子どもたちもついつい「きれいに上手に描きたい」と思ってしまいがちなんですが、「君にはこんな良さがあるんだよ」と教えてあげることが重要なんです。

「この描き方が正解なので、同じように描きなさい」というのではただのスパルタですからね。そうじゃなくて、色々な角度から見て良いところを見つけてあげると、積極的に作品作りに取り組めるようになるので、結果的にいろんな能力が伸びてくるんですよね。

ブーピー工房で身につく「集中力」と「自分を楽しませる力」

ブーピー工房の絵画クラスのレッスン風景

編集部

ブーピー工房のレッスンを通して、子どもたちは自分の個性と感性を活かした作品作りができるようになりますね。そのほかに、何かレッスンで身につく力はありますか?

入間川さん

ひとつの作品を完成させることを重要視しているので、集中力や忍耐力が身につくと思います。あとは、自分で自分を楽しませる力も培えると思います。

編集部

自分を楽しませる力というのは興味深いです。詳しくお聞かせいただけますか?

入間川さん

レッスンで自分にぴったりの表現方法が見つかれば、人生の楽しみが広がると思います。自分の想いや感情を表現できるようになることで、人生の充実度が増すと思います。何かあったときに絵を描いたりものを作ることで、与えられた楽しみだけではない「楽しい!」と思える時間を自ら作れるようになります。

それに、絵画や造形など、雑念をすてて何も考えずにひとつのことを集中してやり続ける行為は、リフレッシュして気持ちが落ち着くというか、瞑想に近い感覚がありますよね。それが精神の安定につながると思います。

たとえ落ち込むようなことがあっても、没頭してリフレッシュできることがあれば自分自身の心の安定を保てるようになると思いますので、子どもたちにはそのことも感じてもらえたら嬉しいです。

実は、この教室の最終目標は「人生に楽しみをひとつ増やすこと」なんです。将来、大人になってふとしたときに思い出して再び絵を描くとか、子どもと一緒に工作するとか、老後に色鉛筆で塗り絵にチャレンジするとか、ブランクがあってもまた楽しめる何かを見つけてもらいたいですね。

ブーピー工房が大切にする「とにかく楽しく!」という理念

編集部

ブーピー工房の子ども向けクラスで、一番大切にしている考え方はなんでしょうか。

入間川さん

「とにかく楽しく」ということですね。うちは学習塾とは違うので、子どもたちが楽しんで制作できることを一番大切にしています。絵画にしても造形にしてもいろいろな楽しみ方があるので、子どもたちにはいろんな角度からひとつでも多く、楽しみを見つけてほしいと思っています。

編集部

絵画や造形は「創作して楽しむ」「鑑賞して楽しむ」と考えている方が多いと思うのですが、それ以外にも楽しみ方がある、ということですね。具体的にどんな楽しみ方があるのか教えていただけますか?

入間川さん

子どもの成長段階や発育段階によって楽しみ方や充実度というのは異なりますので、それぞれに合わせた指導を行います。それに加えて子どもたち一人ひとりのニーズに応えていくようにしています。

たとえば幼児の場合、色混ぜだけでものすごく楽しいんですよね。「え?この色とこの色を混ぜると緑になるの?」といい発見があったりして。でも、この色混ぜを通り越さないと、絵を描くことにはつながらないと思うんですよね。ですので、色混ぜの時間は大切にしています。

編集部

確かに、幼稚園ぐらいの子どもたちって、色水遊びとか大好きですもんね。組み合わせでどのような色が生まれるのかを遊びながら覚えているんですね。では、成長していくと、どんな楽しみ方へと変化するのでしょうか?

入間川さん

小学校低学年になると、絵画や造形がコミュニケーションの手段になります。例えばご両親の絵を描いて、「ここに木があって、お父さんとお母さんがいて」と絵を通して会話をすることが楽しくなるんですよね。

小学校高学年になると、より技術的に高度なものを求めるようになります。作品を見てより具体的なアドバイスをしてあげて、技術が上達することに楽しさや満足感を覚えるようになりますね。あとは、中学生くらいから、タブレットを持参してイラストを描く子も増えてきますね。そのときも、人物描写や素材の書き分けについて教えてあげると喜ばれます。

編集部

幼児期は感覚的な部分で楽しさを覚えて、小学生になるとスキルの上達に楽しさを覚える、ということですね。

入間川さん

そうですね。その変化が目に見えてくるのが小学4年生くらいなんです。よく塾でも「小4の壁」ということが言われますよね?小4になると学習面でのつまずきが起こりやすくなるとされていますが、実は絵画や造形でも小学4年生っていうのはひとつの転換期なんです。

小4くらいから急に手先が器用になったり、物の見え方や捉え方が発達するので、そこを見逃さずに成長に合わせて指導してあげることで、子どもたちも充実感を覚えて「楽しい」と感じてくれますね。

ブーピー工房の生徒および保護者の声

デッサンの練習に励むブーピー工房絵画クラスの生徒たち

編集部

ブーピー工房にお子様を通わせている保護者の方からは、どのような感想が届きますか?

入間川さん

多いのは、「お家でさせてあげられないことを思いっきりさせてあげられるのがありがたい」という声ですね。あとは、レッスンがきっかけで美術の道に進むことができてよかったという声もよく聞きます。

編集部

子どもたちからは「レッスンのここが楽しい」「ここが好き」という声は聞かれますか?

入間川さん

卒業した子からは、よく「造形教室でろうそくを作るのが好きだった」とか「いろいろな経験ができてよかった」という感想をいただきます。あとは「就職してからも家でハンドメイドを楽しんでいます」といってくれる子もいますね。

編集部

生徒さんによって楽しかった体験がそれぞれ異なるんですね。

入間川さん

そうですね。子どもたち一人ひとり、楽しみ方はそれぞれ違うので、結構ピンポイントで「このレッスンが面白かった」と話してくれることが多いですね。

ブーピー工房から読者へのメッセージ

ブーピー工房の代表を務める入間さんの写真

編集部

最後に、ここまで読んでブーピー工房に興味を持った方に向けて、メッセージをお願いします。

入間川さん

まずは1回体験して、「どんな雰囲気か」「どんな先生がいるか」というのを知っていただいて、そのうえでお子さんが入りたいと思われたら、ぜひお越しください。

お子さんがどのクラスがいいのかがわからないと悩まれる保護者の方も多いのですが、お子さん自身で決められるのが一番ですし、途中でクラスを変えることもできるのでぜひ一度お越しいただきたいです。

編集部

体験することで、それぞれの楽しみ方が見つかりそうですよね。

入間川さん

「やりたいことをやってみよう」というスタンスなので、いろんな楽しみ方があるということをお伝えしたいです。

あとは、ちょっとだけ、生きづらさを感じている子がいれば、うちに来てぜひ講師陣と会話をしていただきたいです。先生たちの個性もそれぞれで、皆人生を楽しんでいる姿を見て「いろんな人生があっていいんだ」ということを感じてもらえたら嬉しいです。

芸術にしても人生にしても、決して正解はなくて、楽しみ方は人それぞれですから。

編集部

自分に合った表現方法や楽しみ方が見つかるというのは、子どもたちがこれから生きていくうえで大きな力になると思います。ブーピー工房は、絵画や造形を通して、子どもたちに「自分らしく生きる力」を培ってくれる教室だな、と思いました。

入間川さん、今日は貴重なお話をありがとうございました!

ブーピー工房の料金および体験・入会申し込み

ブーピー工房の入会金および月額料金は以下の通りです。

入会金 3,600円
※別途事務手数料2,400円要
幼児・小学生月額料金
(絵画・造形・立体造形)
月2回…6,500円
月4回…11,400円
光熱費…200円
材料費…300円

なお、兄弟姉妹が同時に入会する場合、2人目からは入会金が半額、事務手数料なしになります。

また、ブーピー工房では、体験教室も随時受付中。体験教室の料金は2,500円です。お申し込みは公式ホームページの「体験・入会フォーム」から行えます。

■ブーピー工房の体験教室申し込みはこちらから!(公式ホームページ)
https://comiru.jp/boopee/customer/application/form

ブーピー工房の基本情報

住所 東京都八王子市千人町1丁目12-3
電話番号 090-1410-2929
問い合わせ先 https://comiru.jp/boopee/customer/application/form
公式ページ https://pigpig.co.jp/

※詳しくは公式ページでご確認ください