子どもの自己肯定感を育む!アップビートインターナショナルスクールの国際バカロレア教育

全国の魅力的な教育機関を紹介する本企画。今回は、愛知県名古屋市に複数のキャンパスを展開するインターナショナルスクール「アップビートインターナショナルスクール(UPBEAT International School)」にインタビューを実施しました。

同校は、国際バカロレア(IB)のPrimary Years Programme(PYP)認定校として、0歳から12歳までを対象に探究型学習を重視した多彩なカリキュラムを実施しています。

生後57日から登園可能な「Prep. Preschool(プレッププリスクール)」、3歳から5歳を対象とした「Preschool(プリスクール)」、6歳~12歳が対象で小学校にあたる「Elementary(エレメンタリー)」に分かれており、高い英語力をツールに将来のグローバルな活躍を見越した幅広い力を育みます。

また、インターナショナルスクールのなかでは珍しく、子ども家庭庁と連携した企業主導型保育事業(0歳~年長児童)、および、子ども青少年局と連携した地方自治体登録学童保育(6歳~12歳)をグローバルインターナショナル教育と融合させており、働く保護者をサポートする体制が整えられているのも特徴です。

今回は、同校の代表理事である大塚先生にインタビューを実施し、教育理念やカリキュラムの魅力について詳しくお話を伺いました。日本の国際競争力向上を目指し、次世代のグローバルリーダーを育成する同校の取り組みをご紹介します。

「アップビートインターナショナルスクール」の教育理念

アップビートインターナショナルスクールのプリスクールリサイタル

編集部

最初に、アップビートインターナショナルスクールの教育理念について教えてください。

大塚先生

私たちのミッションは、急速に変化するボーダーレスの多文化な世界において、高い自己肯定感とともに自信と勇気を持って行動し、困難を乗り越えられるグローバル人材の育成です。その根底には、日本の国際競争力向上への強い思いがあります。

過去30年間で日本の国際競争力は著しく低下し、国際ランクが1位から40位目前まで落ちました。こうした状況に危機感を抱き、次世代を担う子どもたちに日本を変えていく力を身につけてほしいと考え、子どもとそのご家族へ直接的なアプローチをするに至りました。グローバル標準の人材育成こそ日本を強くする重要なファクターだと思っています。

編集部

その想いを実現していくために、どのような方針で教育を行っているのでしょうか。

大塚先生

国際的な競争力を押し上げるために採用しているのが、英語を公用語とした国際バカロレア教育(IB教育)です。この教育方法を通じて、英語をツールとした「全人教育」プログラムを提供し、子どもたちの人生におけるベースを底上げし、長期的目線で将来的に世界で活躍できる人材を育てております。

「アップビートインターナショナルスクール」の国際バカロレア教育で培う問題解決能力

アップビートインターナショナルスクール小学部の校舎

ここからは国際バカロレア教育の特徴や「アップビートインターナショナルスクール」の取り組みを具体的に紹介していきます。

6つのテーマに基づく探究型学習の実践

アップビートインターナショナルスクールの校内の掲示

▲「探究サイクル」の考え方を重視し、導入から探究、振り返り、そして行動につなげるような連続的な学びを展開している

編集部

国際バカロレア教育とはどのようなものでしょうか。

大塚先生

国際バカロレアとは、「多種多様な価値観を包摂・尊重し、より良い平和な世界の実現に貢献できる人材」の育成を目指す、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成を目的とした教育プログラムです。当教育では、コミュニケーションができる人、心が開ける人、信念のある人など10の学習者理想像を目指して子ども達を教育します。

アップビートインターナショナルスクールでは、教師は一方的に講義するのではなく、子どもたちの気づきや疑問を大切にしながら、ファシリテーターとして子どもの学びを深めるための伴走をします。6つの教科横断的テーマに基づき探究を行う、問題解決型の教育体制が特徴です。

ボーダーレスな社会で、子どもたちは将来、世界を舞台に臆せず自分の意見を伝え、交渉・決定ができるスキルが必要です。本校では、英語をグローバルスタンダードのコミュニケーションツールと捉え、英語を学ぶのではなく、使いこなす能力として備えられるような教育を行っています。

アップビートインターナショナルスクール小学部の成果発表会の様子

編集部

子どもたちが自分の探究を発表するような場はあるのでしょうか?

大塚先生

アップビートインターナショナルスクールでは、クラス単位での発表を日常的に行うようにしています。国際バカロレアはクロスカリキュラムで年間6つのテーマに基づいた探求学習を行いますが、小学部では1年間で6テーマについて探究を進め、区切りごとに学習内容をプレゼンします。

問題解決型プログラムでは、「ハンバーガーから考える国際貿易」など身近な題材から学ぶ

アップビートインターナショナルスクール小学部の国際貿易理解学習

▲小学校ではハンバーガーを例に国際貿易理解の探究学習を展開

編集部

国際バカロレア教育に沿った問題解決型のプログラムの例をぜひ教えてください。小学生はどのように探究を進めているのでしょうか?

大塚先生

たとえば、「世界はどのような仕組みになっているのか」という大きなテーマについて学ぶ際、小学3年生では「貿易」という概念を扱います。子どもたちにとって身近なハンバーガーを題材に、世界の社会経済の相互依存や組織構造を学びます。

ハンバーガーを構成する材料はどこから輸入され、取引や連携はどのように行われ、通貨は何で、どのような因果関係にあるのか、SDGsのNo.8とNo.12を押さえながら知識を追いかけ探求を重ねます。勿論全ての学習は英語のみです。

編集部

先生方は、子どもたちの気付きを促すためにどのようなサポートやフォローをされているのでしょうか?

大塚先生

教師はあらかじめ到達すべき学習ゴールとプロセスを用意して学習の導入や伴走をしますが、知識詰込み型のレクチャーはしません。国際バカロレア教育上、教師は学習のファシリテーター。子どもの疑問や気づきを上手に引き出し、知識の整理整頓をアシストし、更に探求できる情報リソースを紹介しながら、学習の質を高めるアドバイスを行います。

アップビートインターナショナルスクール小学部の授業の様子

▲ポストイットで自由に意見を書き出しながら授業を進める生徒たち

編集部

紹介いただいた世界の仕組みは一見難しいテーマに思えますが、子どもたちの反応はいかがですか?

大塚先生

子ども達が課題にストレスを感じることや、難解だと頭を抱えることはほぼないですね。

課題を進めながら、自らの意見や疑問が周囲から尊重され、ファシリテーターによって建設的に理論展開されていくので、逆に「面白い」と熱中するケースがよく見られます。もちろん、学習が進み、フェアトレード貿易や通貨、為替レートなど、内容はだんだん難しくなっていきますが、子どもたちは楽しくてしょうがないといった様子です。子どもたち同士でどんどん議論が進みます。

編集部

意見が食い違うことはありませんか?

大塚先生

異なる意見に直面し、子ども達同士がその擦り合わせを行うところがとても重要なのです。ファシリテーターの役割は常に子どもと学習を見守り、ガイドすること。「Are you Good Communicators? Open-Minded?」と問いかけ、国際バカロレアが定める「IB Learner Profile(学習者像)」を示しながら学習理想像を再確認させ、子ども達に振り返りを促し、チームとして最善の学習のゴールへ導きます。

子ども達も白熱する議論を重ねる中で自らの姿勢に気づき「より良いグループワークの参加者であろう」と努力します。

学習を通して、クラス単位をコミュニティ、自分を「貢献するAgent(一員)」として捉え、コミュニティへの理想的なかかわり方やマナーの在り方について学びます。自分達でコミュニティルールを話し合い、ルールを可視化する学習環境の作り方も特徴的です。

プリスクールの「インクルーシブな街作りプロジェクト」

アップビートインターナショナルスクールプリスクールのインクルーシブな街作りプロジェクト

▲力作の街とともに笑顔を見せる子どもたち

編集部

3歳から5歳を対象としたプリスクールでの学びの具体例もご紹介ください。

大塚先生

“インクルーシブな街作り”プロジェクトを紹介します。プリスクールでは、12人クラスを4人ずつに分けて3グループを構成し、「インクルーシブで、全ての地球人に理想的な街づくり」を目指すよう子ども達に考えさせました。もちろん、オールイングリッシュです。

木箱や画用紙を使ったり、建物だけでなく道路も作り標識まで立てたり、自分たちの理想を形にする手段はさまざまです。実際に街に出てリサーチやインタビューもするため、リアルな世界に即した街になります。

たとえば、車椅子でのアクセスの重要性に気付き、すべての建物にスロープを設置する子もいます。学校や病院など社会で必要とされる重要拠点を街の中心地に全て集める子もいれば、反対に、街にランダムに配置する子もおり、一人ひとりの気付きが反映された興味深い作品ができますよ。

編集部

作品にはさまざまな気付きが体現されているのですね。

大塚先生

子どもは想像するよりもずっと大人です。実はとても深い部分を捉えていて、グループで真剣に話し合いながら意見を凝縮させた街作りをするため、素晴らしい作品になります。

プレッププリスクールでの「校内探検とインタビュー活動」

アップビートインターナショナルスクールプレッププリスクールの子どもたち

▲植物に水をあげるプレッププリスクールの子どもたち

編集部

国際バカロレア初等教育プログラム(IB-PYP) の対象年齢は3歳からですが、御校には3歳未満のお子さんも多くプレッププリスクールに在籍されているそうですね。

生後57日から3歳未満が対象のプレッププリスクールではどのように探究を進めているのでしょうか?

大塚先生

Prepの子ども達には、学習の準備段階としてIB視点を保育に取り入れつつ、イマージョンメソッドとして英語をシャワーのように注ぎます。

たとえば、「世界はどのような仕組みになっているのか」というテーマの場合は、教師と校内探検に出かけて英語で説明を受けたり、職員に「どんな仕事をしているの?」と英語で質問して回ったり。小さいながらも、自分の居場所のシステムを学び、関係する人々とコミュニケーションを取る機会を積極的に作ります。

保育園のキッチンには調理師さんがいる、医務室にはナースがいる、理事室には私がいるといったように、理解できる範囲で、校内にはさまざまな人がいていろいろな役割で働いていることを学びます。

編集部

こうした学びを経てプレッププリスクールやプリスクールの子どもたちはどのような力を身に付けているとお考えですか?

大塚先生

6つのクロスカルチュラルな概念観点からの学習を繰り返すことで、自分の環境や立場を俯瞰して見る視点を身につけつつ、ディスカッションやチームワークを通して英語でのコミュニケーション力を身につけます。

「アップビートインターナショナルスクール」の学校生活

ここからは、アップビートインターナショナルスクールでの子どもの様子や学校生活について紹介していきます。

意見を積極的に引き出して褒める方針で自己肯定感を育む

アップビートインターナショナルスクール小学部での発表風景

▲アップビートインターナショナルスクールでは自分の意見をのびのびを発表できる雰囲気が整っています。

編集部

アップビートインターナショナルスクールの子どもたちは、どのように成長していますか?

大塚先生

本校の子どもたちは、みんな自分に自信を持っています。入学後のユニークなIB教育やディスカッション、英語プレゼンを通し、一つひとつ成功体験を積み重ねて成長するんでしょうね。Principled(信念をもった)Courageous/Risk-takers(勇気があり挑戦する人)を目指しつつ、Knowledgeableの知を育みながら総合的に成長するんですね。

編集部

自己肯定感はどのように育まれているのでしょうか。

大塚先生

子ども達に接する際、職員が「使ってはいけない」言葉のルールがあります。

たとえば「こら!」「だめ」「してはいけない」という命令用語。理由や背景を説明しない大人都合で命令をしません。その一方で、子ども達が感想をくれたときや、意見や感想、相談があったときには、まず、私たちは子ども達を「褒め」、「意見の価値を認め」「傾聴する」姿勢を取ります。

こうした「子どもの声を認める」毎日の繰り返しが、自己肯定感を生むのではないでしょうか。

編集部

子どもへの接し方において、もう少し教えてください。

大塚先生

本校では喧嘩が起きても叱りません。喧嘩には原因があるため、「なぜ今怒っているの?」「なぜ悲しいの?」「どうしてお友達は泣いているのかな」「なぜそんな事を言っちゃったと思う?」と、カウンセリングのように対応していきます。

謝罪の強要もしません。「お友達とこれからも仲良しでいたいのね。じゃあ今なんて伝えればいいかな」と質問し、喧嘩の解決方法を自分で考えさせます。

不思議なことに、子ども達は「I’m Sorry….」と自分から和解の手を差し伸べお友達と握手できるんです。さっきまで真っ赤な顔で喧嘩していたのに、最後は笑顔でハグをして、スキップしながら一緒に戻っていくのを見ると思わずこちらも笑顔になります。

学校生活で成長!自信を持って主張できる子どもが多い

アップビートインターナショナルスクールのスポーツデー

▲スポーツデーに参加するプリスクールの子どもたち

編集部

アップビートインターナショナルスクールでは発表会をはじめとしたイベントはありますか?

大塚先生

プリスクールにも小学部と同じく入園式、イースター、Sports Day(運動会)、合宿、クリスマス、Halloween、Recital(発表会)そして卒園式と様々に行事があります。

リサイタルではほぼすべての子どもに主役の機会が回り、劇だと必ずセリフがあります。リサイタルの経験は子ども達のCourageous/Risk-takers(勇気をもって挑戦する)の育ちを支え、成功体験へと繋がります。「やった!自分もできた!」とパっと笑顔になるんですよ。

一方、小学部では6年生になると教育的要素の強いPYP Exhibition(エキシビジョン)という学習発表をします。自分が選んだ課題を深く探求し、知識・概念・スキル・姿勢・行動の5つの要素からプレゼンします。論理の組み立て方、説得の仕方、プレゼンのコツ、課題解決のためのアクションなど、学習の集大成を発表します。

低学年もExhibitionへの練習として、保護者を招いて2年に1度学習発表を行います。

ユニークなのは年に3回行われる小学部の保護者面談。成績表と一緒に学習過程ポートフォリオをご家庭にお渡しするんですが、3者面談の際は、子どもが「自分の学習過程」をプレゼンするのです。担任教師と両親を目の前に「自分はどれだけしっかり学習したのか」を語るユニークな内容です。

アップビートインターナショナルスクール小学部の生徒たち

▲タブレットを活用しながら一生懸命学習に励む生徒たち

編集部

子どもたちの成長を実感されたエピソードがあればお聞かせください。

大塚先生

赤ちゃんの頃からお預かりしているお子さんで、成長を大きく感じた例はいくつもあります。

幼い頃から身体が弱く、元気なお兄ちゃんの後ろに静かについていく男の子がいました。人前で歌ったり演劇したり発表をする際にはいつも泣いてしまいました。舞台に出られなかった事や、教師が付き添ってステージにあがった事もあります。

その彼のExhibitionの個人プレゼンは本当に素晴らしかった。1人で登壇し自信に満ちた大きな声で自らの探求学習の理論を展開、大勢から拍手と称賛をもらいました。私も涙が出ました。

本校に在籍して10年になりますが、自分の発表の順番がきて覚悟を決める瞬間、マイクを握り聴衆を見つめる緊張の瞳、プレゼンの第1声、社会の課題(地球温暖化)解決のための真剣な提案、終わった瞬間の安堵の表情、どれも心から感銘を受けました。

編集部

成長の要因はどこにあったとお考えですか?

大塚先生

本校の特徴のひとつ「クラス少人数制」がよい効果をもたらしていると思います。少人数の子ども達に対し、ファシリテーターとなる外国人教師が1名ついており、人と人との距離がとても近い。長時間お預かりしますから、子ども達にとっては第2の家庭のような環境ですね。子どもの疑問・悩み・好奇心・喜び等にすぐ近くで寄り添い、そしてグローバルスタンダードで応援します。

発表会やイベントなど、人前でマイクを握るときは「お母さん来ないでね」とシャイな一面を見せる子どももいますが、パフォーマンスは素晴らしいものです。自分達は必ず支えられ応援されている、という教師への信頼や自信が、「ここぞ」という場面で前面に出てきます。

リスクテイカー(不確実な事柄を前にしても決断力を持って向き合う人)やチャレンジャー精神が成功体験へと繋がる瞬間ですね。本当に素晴らしい。

書道教室や体操教室も。充実したアフタースクールプログラム

編集部

企業主導型保育事業として、働く保護者をサポートする体制が整えられているのも特徴だそうですね。

大塚先生

はい。社会に貢献する保護者は皆エッセンシャルワーカー。一生懸命がんばるお父様お母様に代わり、高いグローバル教育や安全な環境整備、様々な学習の機会を用意するのが私達の仕事です。

たとえば書道教室やサッカー、体操教室など約10種類のアフタースクールプログラムの用意があり、本校が選抜する専門講師から高い技能を学べます。保護者は仕事を中断することなく、本校内の安全な環境でお子様に習い事を経験させることができます。

小学生以上の子ども達には、質の高い学童も本校内に用意していますので、本校生徒以外のお子様も参加することができます。名古屋市登録の学童ですのでより安心ですよ。

「アップビートインターナショナルスクール」からのメッセージ

アップビートインターナショナルスクール代表理事の大塚先生

▲インタビューに応じてくださった代表理事の大塚先生

編集部

記事の結びに、御校に興味を抱いているお子さんやその保護者、読者の方々に向けてメッセージをお願いします。

大塚先生

OECDによれば、世界における日本の教育水準は近年Top5位に入るものの、学歴ランキングは世界29位(東大)。PISAが問う“進んで学習する意欲”  では最下位の日本。「自律的学習に自信がない」と答える子ども達が半分以上います。

アップビートは常に子ども達の30年後40年後を見つめています。将来、日本を飛び出し世界で活躍するために何が必要なのか。交渉に必要な語学力や人間力、メンタルの強さ、探求心やコミュニケーション能力、それらは将来子ども達を必ず助けると信じています。それは、子ども達が活躍するための必要不可欠で大切な要素だから。下支えする学習意欲や自信、そして自らへの自己肯定感がなくては、何事も高みを目指すことはできません。

私達を取り巻く現状は、ウクライナ問題、ガザ地区の争い、環境の急激な変化、急激な社会変革など難局ばかり。難しい将来を変えていけるのは、実は私達の小さな子ども達1人ひとりです。世界へ羽ばたき、世界をより良く変革しリードしていく子ども達を私達アップビートは心から応援します。

子ども達は世界の宝。国際バカロレア教育に基づいた全人教育に子どもの未来があると信じ、また、高い英語力が子ども達の将来の選択肢を拡げると私たちは考えています。もし皆さんが私達と同じビジョンをお持ちでしたら、是非お声がけくださいね。アップビートインターナショナルスクールスタッフ一同楽しみにお待ちしています。

編集部

アップビートインターナショナルスクールの熱い想いが伝わるインタビューでした。本日は貴重なお話をどうもありがとうございました。

「アップビートインターナショナルスクール」の口コミ

アップビートインターナショナルスクールに通う子どもの保護者からの口コミを紹介します。

国内でも数少ない国際バカロレア(IB)のPrimary Years Programme(PYP)認定校です。先生やスタッフみなさんが親切に対応してくれます。自然な流れで英語が身につき、感性も磨かれているように思います。我が子は相手に自分の意思をしっかりと伝えられるようになりました。

子供の興味を大切にした指導で面白い教育内容です。インターナショナルスクールを探している方におすすめです。

子供たち一人ひとりに対して細心の注意が払われており、安心して通えました。子どもたちが先生に悩みを相談しやすい環境で、子どもたちの成長につながります。

「アップビートインターナショナルスクール(UPBEAT International School)」へのお問い合わせ

アップビートインターナショナルスクール名駅校の外観

運営 アップビートインターナショナルスクール(UPBEAT International School)
住所 愛知県名古屋市天白区島田が丘301(小学部)
電話番号 052-893-7891(小学部)
問い合わせ先 https://www.upbeatinternationalschool.com/inquiry/
公式ページ https://www.upbeatinternationalschool.com/

※詳しくは公式ページでご確認ください