この記事では、子どもが一生役に立つ能力を身に付けられる幼児教室「くぼたのうけん」を紹介します。
「くぼたのうけん」は「脳科学おばあちゃん」として有名な故・久保田カヨ子さんが創設しました。「伝統的な育児法と最新の脳科学との融合」をうたい、自ら考え、能動的に行動し、課題解決能力を持った子どもを育てることを目指しています。
レッスンは月齢・年齢でクラス分けされ、子どもの成長に合った最適な指導が受けられます。感受性、積極性、独創性、運動能力、注意力などをバランスよく鍛えることで、「子どもが本来持っている生きる力を引き出すこと」ができるのです。
そんな「くぼたのうけん」のレッスン内容や教育方針について詳しくお伝えします。幼児教室に興味のあるお父さん、お母さんはぜひ参考にしてみてください。
この記事の目次
心豊かに幸せになる力が身に付く「くぼたのうけん」
「くぼたのうけん」では「脳を育てることは、心を育てること」としています。レッスンを通して育める力は学力だけではありません。周囲の人々と仲良くできる社会性や、音楽や絵画、自然の美しさを楽しめる感性も養うことで、子どもが「心豊かに幸せになる」ようにサポートしています。
今回は、「くぼたのうけん」を運営する株式会社城南進学研究社の教育事業本部能力開発事業部・向井さんに、レッスンを経て子どもたちはどのように成長するのかについて話を伺いました。
問題解決力や集中力を持った「頭のよい子」を育む
まずは、「くぼたのうけん」とはどのような幼児教室なのかを教えてください。
単に勉強ができるのではなく、「計画的に目標を達成できる⼦」「問題解決ができる⼦」「集中力が⾼い⼦」といった、「くぼたのうけん」が考える「頭のよい⼦」を育てることを目的とした教室です。「脳科学おばあちゃん」として有名な久保田カヨ子先生が、夫で脳科学者の久保田競先生と協力して創設しました。伝統的な育児法と脳科学の知見を融合させた教育法を取り入れています。
どのような理念で教室を運営されているのでしょうか?
子どもが本来持っている生きる力を引き出してあげることを大切にしています。0歳~2歳の乳児コース「Kubotaのうけん」ではパパ、ママに学んでもらい、子どもと心を通わせながら成長を後押ししてもらっています。
生後1ヶ月から年長までを対象に、月齢・年齢ごとにコースを設置
「くぼたのうけん」は、何歳くらいの子どもを対象にしているのでしょうか?
生後1ヶ月から年長までが対象です。0~2歳の乳児コース「Kubotaのうけん」では、お子様の月齢に合わせてクラス分けをしています。特に発達の著しい0歳は、月齢幅を2・3か月ごとに区切ったクラスとしています。年々少~年長の幼児コース「アタマGYM」は学年ごとにクラスが分かれています。長く通い続けるご家庭だと、生後1ヶ月で入会し、小学校入学前までずっと通い続けるお子様もいらっしゃいます。
講師は、どのような方が務められているのでしょうか?
自らも子育てを経験し、子ども好きで幼児教育に造詣の深い経験豊富な講師たちが、研修を重ねながら働いています。久保田カヨ子先生が存命のころに手ほどきを受け、20年以上務め続けているベテラン講師もいます。
講師には、久保田が作った「くぼたのうけん」の理念が体に染みついています。保護者様が子育てで迷ったときには相談にも乗ることもあり、保護者様にとっては頼れる母親のような存在でもあるようです。
また、「くぼたのうけん」では講師が頻繁にカリキュラムや子育て知識について打ち合わせする機会を設けていて、指導の改善を繰り返しています。
両親からの働きかけで、子どもの主体性や興味はより引き出される
乳児コース「Kubotaのうけん」の特徴はどんなところにありますか?
保護者様からお子様への働きかけを重視している点です。「くぼたのうけん」では、講師から赤ちゃんに教えたり、知識を詰め込んだりすることはしません。パパ、ママに育児法を学んでもらうことがメインです。
その理由は、脳を育てるには週1回のレッスンだけでは足りないためです。ご自宅での育児や遊びの中で自然と実践ができることを目的として、働きかけの意義やポイントを丁寧に解説しています。
パパ、ママの働きかけがあってこそ、お子様の主体性や物事への興味をより引き出すことができると思いますし、その中で親子の関係性も深まってきます。
「くぼたのうけん」の育児法において、両親が知識を深めることは不可欠なのですね。
1ヶ月〜6ヶ月の子どもには自分の意思で体を動かすよう促す
乳児コース「Kubotaのうけん」の1ヶ月〜6ヶ月のクラスでは、どのようなことに取り組むのでしょうか?
赤ちゃんの「反射」を利用し、自分の意思で体を動かすことをできるようにしてもらいます。赤ちゃんに動く、手を握る、あおむけからうつ伏せになるといった動作を促すことで、自分の意思で動かせる体の箇所を増やしていきます。
▲「くぼたのうけん」のスタッフや保護者に助けられながら寝返りを打つ赤ちゃん
ほかにも、大きな布で赤ちゃんを包み、布の両端を持った大人がゆっくりと左右に揺らす「毛布ぶらんこ」といったカリキュラムもあります。これは赤ちゃんの三半規管を鍛え、平衡感覚を養います。
▲赤ちゃんを包んだ布をゆっくりと揺らす「毛布ぶらんこ」
これらのカリキュラムは、子どもの脳を育てる第一歩であると同時に、今後の成長の基礎となる運動能力を高める狙いもあります。
子どもの成長に応じて思考力や認知能力を高めていくカリキュラムを用意
乳児コース「Kubotaのうけん」のそのほかのクラスの内容についても教えていただけますか?
7ヶ月〜12ヶ月のクラスでは、赤ちゃんに集中力や思考力を養うための働きかけをします。ボールを投げたり、斜面をハイハイでのぼったり、高さのある所から体重移動で降りたりと、ステップアップした動作に挑戦してもらいます。このことで、腕や足の筋肉も付いてきます。
また、10か月からは鉛筆を持ち始めるなど手の巧緻性をさらに高める働きかけが増えたり、形・色・重さなどの感覚的なものに触れる、認知的な働きかけも増えていきます。
1歳児のクラスになると、見たり、聞いたりする際に使う脳の感覚野という部分が、強化・完成されていきます。箱からボールを取り出す、立って歩くといった動作のほか、物の色や大きさを識別する遊びの中で、お子さまの色彩感覚や形・大きさなどの認知能力を高めます。
オリジナル教材を使ったカリキュラムもあります。代表的なものには、2か月半のお子様から使えるよう工夫された「のうけん椅子」、指先の力を鍛えたり、奇数の感覚を身に着ける「ナインボール」などがあります。また、お家ではなかなか用意しにくいほどたくさんのカラフルな糸を使って色彩感覚を養う「ししゅう糸」のカリキュラムなどもあります。
▲生後2か月半から座ることができる「のうけん椅子」。乳児が姿勢良く座れることができ、集中して作業に取り組める
▲子どもが好きな色を選んだり、色ごとに仲間分けをしたりする「ししゅう糸」
▲箱からボールを出し入れすることで指先を使ってつかむ力を促したり、偶数・奇数の感覚に馴染むことにも使う「ナインボール」
2歳児は感覚刺激への反応がピークを迎えるとされているので、音や匂い、色、形に触れてもらうことや保護者様とのスキンシップを通して、さまざまな刺激を受けてもらいます。
例えば、筆や箸を使うといったより細かい動作を促したり、〇△□の3つの図形を組み合わせるパズルに取り組んでもらったりします。そうすることで、子どもは歩く、道具を使う、会話をするといった行動がより早く安定してできるようになります。
子どもの成長に応じて少しずつレッスンの難易度を上げていき、できることを着実に増やしていくのですね。
「Kubotaのうけん」で養った力が、成長後の土台となる
乳児コース「Kubotaのうけん」のカリキュラムには、子どもが成長するに従って自然とできるようになっていく動作も多いと思うのですが、それをあえてサポートしているのは何故でしょうか?
その月齢・年齢でしかできないことを集中的に鍛えることで、お子様の成長後の土台が固められると考えているからです。例えば、落ち着いて何かをじっと見つめ続けることは、赤ちゃんが活発に動くようになってくると、なかなかできません。
また、ハイハイの練習で全身の筋肉を鍛えることで、歩いたり、もっと複雑な運動をしたりするときに、バランスをとることがうまくなります。
一度歩き始めると、ハイハイのような動作はあまりしなくなります。ハイハイで養える力をもう一度鍛え直すことは難しいのです。
その時々でしかできない動作を鍛えることが、子どもの成長後に良い影響をもたらすのですね。
カリキュラムを解説したファイルブックを使えば、自宅での復習も簡単
自宅でのレッスンをサポートするツールなどはございますか?
「すくすく育脳BOOK」という「くぼたのうけん」のカリキュラムを紹介したファイルブックがあります。各カリキュラムの対象月齢ややり方、効果が1ページに一つずつ掲載されています。
すくすく育脳BOOKは、教室のレッスンで気付いたことやお子様の様子をメモできるようにもなっています。レッスンを自宅で復習する時にも便利ですよ。
パパ・ママと離れ、コミュニケーション力や行動力を磨く「アタマGYM」
年々少以上の「アタマGYM」は、乳児コース「Kubotaのうけん」からどのような変化があるのですか?
母子分離の年々少~年長のクラスでは、それまでお子様がパパ・ママと一対一で取り組んできたことを講師のお話を聞いてできるようにします。そうすることで、コミュニケーション能力や行動力、創意工夫する力が養えます。
カリキュラムとしては、お友だちの前での発表・運筆や工作を通じて手の巧緻性を高めること・数字や文字に慣れ親しむ暗唱・体の動かし方を身につける基本的な運動など、バランスよく取り組みます。講師やお友達の話をきちんと聞けるようにしてもらうことで、社会性も身に付けていけます。
クラスで発表をする練習を積むことで、人前で話をすることに慣れていく
ほかにも幼児コース「アタマGYM」の特徴があれば教えてください。
先ほど申し上げたように、幼児コース「アタマGYM」では毎回発表の時間を設けています。
例えば、お子様によっては「好きな色は何ですか?」「好きな動物は何ですか?」などと人前で聞かれたときに、何も答えられなくなってしまうことがありますよね。
「くぼたのうけん」では「好きな色は何ですか?」と聞いて、子どもが食べ物を答えたとしてもそれを間違いとは伝えません。「じゃあ、その食べ物はどんな色かな?」と質問を重ねていきます。そうすることで、子どもが間違いを恐れなくなり、人前で話をすることに慣れていきます。
小学校に入学した後などに、何かを発表する機会が増えてくると役に立ちそうな経験ですね。
そうですね。人前に立つ機会でお子様が自分らしく振る舞えるように、その予行練習をやっているようなイメージです。
レッスンでの子どもの様子を講師から聞けるから、母子分離でも安心
母子分離コースとなると、子どもの様子が気になる保護者の方も多いと思います。何らかの方法でレッスンの様子を知ることはできるのでしょうか?
幼児コース「アタマGYM」には講評という時間があります。保護者様にレッスンの最後にお越しいただき、5〜10分ほどの時間で、その日取り組んだことについてお伝えしています。「お子様はこんなことを言っていました」「これはこういう目的のカリキュラムなので、ご自宅でもぜひやってみてください」といったような感じですね。ご自宅での働きかけに活用していただけるよう、取り組みと意図をあわせてお伝えしています。
講師からお子様の様子を確認できるのであれば、保護者も安心できますね。
入会理由はさまざま。具体的な目標はなくてもOK
保護者は、どのような思いで子どもを「くぼたのうけん」に通わせているのでしょうか?
お子様をこういうふうに育ててあげたいという思いを強く持っている方が多いと感じます。幼稚園や小学校を受験させたいご家庭もある一方で、お子様の具体的な進路はまだ考えていないご家庭の方が多い印象です。
お子様が「何かをやりたい」と思ったときのために、何にでも挑戦できるような基礎力を身に付けさせてあげたい、可能性を最大限に引き出してあげられるようにしたいと考えていらっしゃるようです。
明確な目的がある家庭もない家庭も、気軽に参加できるようになっているのですね。
子どもの付き添いはママだけではなく、パパ、おじいちゃん、おばあちゃんも
「くぼたのうけん」の教室は、お父さんの参加率も高くなってきていると聞きましたが、いかがでしょうか?
そのとおり、子育てに積極的に関わるパパが増えてきています。平日の1ヶ月〜6ヶ月のクラスでは3、4割ぐらいのお子様がパパと参加している印象です。その時期に育休を取られているパパが多いからだと思います。
お子様が大きくなると、特に平日のクラスではママの比率が高くなってきますね。ただ、土曜日クラスでは、夫婦で一緒に参加する、もしくはパパ一人でお子様を連れて参加するご家庭もいらっしゃいます。夫婦・パパのみの参加と、ママのみの参加を比較すると、五分五分くらいかもしれません。
ちなみに、おじいちゃん、おばあちゃんがお孫さんを連れてくることもありますよ。お子様一人につき保護者は2人まで参加できるので、ママとおばあちゃんで来られることもございます。
ママだけではなく、さまざまな方々が教室に参加されているのですね。
教室で気付いた得意分野を伸ばしてあげることで、子どもはスペシャリストに
「くぼたのうけん」に通う子どもは、どのように育っていくのでしょうか?
子どもがいろいろなことに興味を持つようになり、バランスよくさまざまな力が身に付いたという声もありますし、何かの能力に特化して賞を取るなどのスペシャリスト型に育ったという話も聞きます。
スペシャリスト型に育った子どもは、「くぼたのうけん」の教室を通して、親が子どもの関心や得意分野を見極め、その力を伸ばしてあげたということでしょうか?
おっしゃる通りではないかと思います。私どもも、保護者様には「お子様をよく観察してあげてくださいね」と呼びかけています。
お子様に知識や能力を「与える」よりも、お子様が何を感じているか観察し、興味が持てる分野を見つけるときをじっと待って、「じゃあ、これをやってみない?」と促して、「力を引き出す」ことが大事だと考えています。
「くぼたのうけん」は子どもの持つ可能性を切り開く
向井さんご自身も、お子様を「くぼたのうけん」の教室に通わせているのでしょうか?
私には1歳と3歳の息子がいるのですが、「くぼたのうけん」で学んだことは育休中も実践していましたし、3歳の子どもは今、母子分離のクラスに通っています。
お子様の成長や変化を実感したことはありますか?
親が思いもよらなかった分野に興味を示したことは印象的でした。例えば、「運筆」という鉛筆の動かし方を学ぶプリントワークがあるのですが、それを体験している息子は「鉛筆を持つのがすごく楽しい」「机に向かってみんなでやるのが楽しい」とよく話しています。
家では歌ったり踊ったりしている、すごくやんちゃな子なので、机に向かって行うような落ち着いた活動も好きだということは意外でした。こんなふうに、「これが楽しかった」という話を子どもから聞くことで、子どもの新しい可能性を切り開くきっかけを見いだせるのではないかと思います。
今まで知らなかった子どもの一面を発見することができるのですね。
「くぼたのうけん」からのメッセージ
最後に、「くぼたのうけん」に興味を持たれた方に向けてメッセージをいただけますか?
まずは、気軽に体験レッスンにお越しいただければと思います。「くぼたのうけん」のカリキュラムは普段の生活でも実践できるものばかりです。カリキュラムを通し「子どものこういうところを観察してあげるといいんだ」「この子はこういうものに興味持っているのかな」といった気づきを得ていただけると嬉しいです。
ずっと家で子どものお世話をしていると、「子どもに何をやってあげたらいいんだろう」と悩んでしまうことがあると思いますが、「くぼたのうけん」はそういう方にとってのヒントになるのではないかと思います。
お話を伺い、「くぼたのうけん」は子どもの可能性を広げることができる幼児教室だと思いました。「子どもに何かをしてあげたいけど、何をすればいいのか分からない」と感じている保護者にもおすすめできると感じます。本日はありがとうございました。
「くぼたのうけん」の料金システム
「くぼたのうけん」のコースごとの料金システムは、以下のようになっています。
【Kubotaのうけん(0〜2歳)】
入会金 | 11,000円 |
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月額授業料 | 15,400円 |
月額教材費 | 1,430円(※) |
月額管理費 | 550円 |
初回登録料 | 4,400円 |
授業時間 | 50分 |
授業回数 | 年40回 |
(※)入会時、別途バインダー費用1,100円が必要
【アタマGYM(年々少~年長)】
入会金 | 11,000円 |
---|---|
月額授業料 | 16,500円 |
月額教材費 | 2,750円 |
月額管理費 | 550円 |
初回登録料 | 4,400円 |
授業時間 | 60分 |
授業回数 | 年40回 |
※最新の料金は公式サイト等でご確認をお願いいたします。
※金額は税込です。
「くぼたのうけん」の体験レッスン・入会までの流れ
「くぼたのうけん」の入会までの流れは以下の通りです。
1.体験レッスンをインターネットで申し込む
- くぼたのうけん公式サイト「体験レッスンお申し込み」から申請
2.体験レッスン日を決定
- 子どもの月齢・年齢に合ったクラスに参加できるよう、くぼたのうけん本部から連絡をもらう
- 体験料4,400円が必要
3.入会の手続き
- 各教室で申し込む、または本部へ入会申込書を送付
公式サイトでは「資料請求・お問い合わせ」もできます。
保護者の口コミ・感想
「くぼたのうけん」を卒業した子どもの保護者からは、以下のような感想が挙がっていました。
「くぼたのうけん」に通っていた長男が、小学3年生で算数オリンピックの金メダルを獲得しました。普段は二人の弟が元気よく遊んでいるリビングで勉強をしているのですが、そんな環境でも集中できているのは、「くぼたのうけん」で培った力のおかげだと思っています。
子どもが教室に通い始めて4年半ほどになりますが、先生の話がよく聞けて、他の習い事の飲み込みがすごく早いと感じます。記憶力もいいし、私の話もきちんと聞いてくれるので、子育てがとても楽です。
子どもは集中力が非常に高いです。長男は教室を卒業して小学生になったのですが、たとえば一度宿題を始めると、話かけても聞こえないくらい集中していて、終わらせるのも早いんです。オンとオフを切り替える力は大人も顔負けだと感じます。
幼児クラスのレッスンでは毎回、みんなの前で意見を発表する機会があり、そのおかげで子どもは保育園などで人前で話すときに物怖じしません。また、一緒に教室に通うお母さんたちと子育ての悩みを共有できたり、アドバイスをもらえたりできることも嬉しいです。
「くぼたのうけん」のレッスンが、子どもの集中力や記憶力の向上につながったと実感している声が目立ちました。また、教室はママ同士の情報交換や息抜きの場にもなっているようです。
「くぼたのうけん」の基本情報
運営会社 | 株式会社城南進学研究社 |
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本社住所 | 〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町22-2 |
教室数 | 東京都に7教室、神奈川県に3教室、千葉県に2教室、茨城県に1教室(2024年1月現在) |
公式サイト | https://kubotanouken.com/ |
※最新の情報は公式サイト等でご確認をお願いいたします。