前向きな”無謀さ”の受け皿になる「横浜隼人中学・高等学校」|併設型の中高一貫校

読者の皆様に、注目の学校を紹介する本企画。今回は、神奈川県横浜市にある併設型の中高一貫校「横浜隼人中学・高等学校」を紹介します。

同校は、チャレンジ精神を育む人材育成に力を入れ、部活動をその重要な要素と考えています。また、グローバル教育に中学生から取り組んだり、グローバル精神を育む行事を多く設けたりすることにより、現在では海外の大学進学を視野に入れた生徒が増えつつあります。

今回は、そんな同校の教育理念や教育プログラム、活発な部活動について、校長の朝木先生と広報部主任の佐野先生にお話を伺いました。

横浜隼人中学・高等学校の校訓「必要で信頼される人となる」

横浜隼人中学・高等学校の朝木校長

▲インタビューに答えてくださった横浜隼人中学・高等学校の朝木校長

編集部

まず初めに、横浜隼人中学・高等学校の教育理念について教えていただけますか?

朝木先生

本校の理念があらわれている校訓は、「必要で信頼される人となる」という非常にシンプルな言葉なんです。もう少し噛み砕いた表現を用いると「確かな実力と高い人間性を備えて、周囲に影響力を及ぼせる人間になること」だと捉えています。

「必要で信頼される人となる」の「信頼」という言葉には、まず「信用」というベースが必要ですよね。嘘をつかない、素直である、ちゃんと挨拶ができる、そして約束を守るというような確かな「信用」のうえに、本人の能力や魅力が添えられることで「信頼」へと昇華すると考えています。

そして「必要」という言葉は、チームや組織に与える影響力のことを指しています。例えば、自分の専門分野において何か問題や課題が出てきた時に、「このことならあの人に聞いてみよう」という具合に、ぱっと名前が浮かぶような人物になる。そういう”目立ち方”が重要なのではないかと考えています。

何らかの分野において目立つということは、確かな実力に加え高い人間性を備え、周囲に影響力を及ぼす人間であるということだと思うんです。つまり「リーダーシップ」ですね。どうしてもリーダーシップというと、みんなを力強く引っ張っていく頼もしい人物をイメージしてしまいますが、最近の経営学の分野では、影響力のことをリーダーシップと考えるそうです。

様々なリーダーシップの発揮の仕方があるなかで、自身の専門分野において重要なシーンでしっかり影響力を行使していく、そういう人間力を本校の学校生活で養っていってほしいですね。

前向きな無謀さがやがて自信に。生徒も教員もチャレンジを重視

横浜隼人中学・高等学校の休み時間の生徒たち

編集部

朝木先生は「チャレンジ精神」を大切にしていると拝見したのですが、詳しくお教えいただけますか?

朝木先生

この言葉を掲げているのは、やはり若者のチャレンジ精神が失われつつあるのではと感じたことが大きいですね。

私は2023年の9月から本校で教員をしているのですが、それまでは企業で会社員をしながら、高校野球の監督をしていました。指導をする中で、高い目標に向かって必死に努力をする訳ではなく、失敗しないようにその範囲内でしか頑張ることをしていないということを感じ、それがずっと気がかりでした。

また、本校で高校生の進路相談を受ける中で、現在の自分の偏差値から行ける大学を探して、無理することなくそのレベルに収まることを望む生徒がいました。決して本校だけのケースではないと思いますが、このような経験から、若者が過度に現実的になることなく、チャレンジ精神をきちんと持てるようにサポートしていきたいと思うようになりました。

編集部

会社員のご経験があるからこそ感じる、チャレンジ精神の重要性についてお教えいただけますか?

朝木先生

銀行員として30年程、何人もの同僚や先輩、後輩と働いてきた中で、「これをやりたいから頑張るんだ」という強い思いがある人こそ、実際にいい仕事をしていましたね。

それ相応の場所に収まって、自分自身で枠を決めて行動を決め、成長から遠ざかるのではなく、枠から一歩でも飛び出してみることが大事なんです。こうした小さな無謀の積み重ねが自信に繋がり、実力がつき、周りからの信頼も得られると思っています。

もちろん我々教員も、子どもたちにチャレンジ精神を提案するだけでなく、チャレンジしている姿そのものを見せていくことが大事ですよね。

編集部

ありがとうございます。先生方もチャレンジが大事と伺ったので、佐野先生が過去に取り組んだ「挑戦」についてもぜひお教えいただきたいです。

佐野先生

わかりました。私は本校の硬式野球部の卒業生で、教員になってから11年間高校野球の指導をしていました。そのときの中学の野球部はあまり強いとは言えず、部員数も少ない状況だったので、2016年から私が中学野球部の監督になり、広く募集をかけることになったんです。

中学野球の世界は何もわからなかったのですが、少年野球の現場に足を運んだり、ホームページを作ったり、チラシを作ったり、地域をまわったりと、いろんなことを試みましたね。その結果、今では部員も75人にまで増え、約150校が出場する横浜市大会で8期連続優勝という実績のある立派な部活になりました。

また、長年生徒指導部に在籍していたのですが、ひょんなことから広報の主任を任されるようになったので、これもチャレンジですね。先ほどの中学野球と同様に畑違いの世界なのですが、前任者や他校の広報担当の先生にいろいろ教えてもらっています。

きっかけはさまざまですが、「やるしかない」という気持ちで結果を出すために動く姿勢は生徒にも伝わると思うので、一生懸命頑張るつもりです。

横浜隼人の「グローバル精神」を育む多くの取り組みとは

横浜隼人中学・高等学校の広報部主任の佐野先生

▲インタビューに答えてくださった横浜隼人中学・高等学校の広報部主任の佐野先生

高校で「国際語科」というコースを設けている横浜隼人中学・高等学校は、世界で活躍する人材を育てていくことにも力を入れています。ここでは、広報部主任の佐野先生にグローバル教育について伺いました。

中学から取り組むグローバルな心の育成。ネイティブから教わる機会も多い

横浜隼人中学・高等学校の中学2年生の語学研修

▲福島県のブリティッシュヒルズで実施した語学研修。中学2年生が英語漬けの3日間を過ごす

編集部

続いて、御校のグローバル教育の特色についてお教えいただけますか?

佐野先生

中学校では、「心のグローバル化」というキーワードを掲げ、10年近く指導をしています。

ただ、必ずしも「グローバル=英語」というわけではありません。多様性の時代の中で、様々な人と積極的に繋がったり、自分と異なる価値観の人を受け入れたりする心を養うことに焦点を当てています。さらに、自分の考えをアウトプットする力を身に付けることも、グローバルの考えの一つだと思っています。

そのため、英語の授業だけでなく、全教科の授業で話し合いや発表をするアクティブラーニングの機会をたくさん作っているのも本校のグローバル教育の特徴といえますね。

横浜隼人中学・高等学校の生徒たち

▲カナダの語学研修で乗馬を体験したり、スピーチコンテストで発表したりと、さまざまな取り組みを進めている

編集部

グローバル教育を推し進めるために行っている行事についてもご紹介いただけますか?

佐野先生

中学2年生の10月には、福島県のブリティッシュヒルズという場所で、2泊3日の英語研修を行います。また、中学3年生は同時期にカナダで1週間の研修に取り組みます。2年生と3年生が同時に不在となるこの時期に、1年生は外部の協力を経て増員したネイティブの先生たちと少人数グループの英語学習に丸2日間参加します。

他にも、中学2年生と3年生を対象に、オンライン英会話という授業を用意しています。授業は1回25分で、外国人の先生との英会話を一対一で行います。必ず自分で答えなくてはいけない一対一の環境なので、もちろん最初は生徒たちも緊張気味なのですが、生徒のレベルに合わせてプロフェッショナルの先生が丁寧に授業を進めてくれるので、生徒たちもすぐに会話に馴染めているのですよ。

また通常の授業のように、自分の発音や会話が周りの生徒たちに聞かれてしまうこともないため、授業よりも積極的に発言できている生徒も多いんです。

その他の中学校での取り組みとして、英検の資格取得のための対策講習も行っています。

留学しても卒業時期は変わらない。県内でも特徴的な「留学支援制度」

横浜隼人中学・高等学校の国際語科の授業風景

▲国際語科での笑顔あふれる授業風景

編集部

続いて、高等学校でのグローバル教育についてもお教えいただけますか?

佐野先生

高等学校には、普通科と国際語科の2つのコースがあります。「言葉と文化を学び、世界で活躍できる真の国際人の育成」を目指すこの国際語科では、語学学習に加え、地域交流にも力を入れています。中学校で学ぶ「心のグローバル化」にも通じる部分ですね。

一方で高校で用意している留学支援制度では、普通科と国際語科の両方の生徒が参加可能です。留学支援制度は、文科省の単位認定置き換えが認められているので、用意している3ヶ月と10ヶ月いずれの期間の留学であっても、留学に行っていない生徒たちと一緒に卒業ができるんです。

ちなみに、この文科省の単位認定置き換えが認められている学校は、神奈川県内ではそう多くありません。留学に行くとその分卒業が遅れてしまうことをネックに感じている生徒にとっては、本校の留学制度は魅力に感じてもらえていますね。

また、本校の教員が留学先の大学や企業との交渉を直接行っているため、料金も安くなっているんです。こういった交渉を行っているのも、神奈川県内ではおそらく本校だけですね。相場と比べると価格を抑えて留学に行くことができるのも、本校の魅力だと思っています。

教員たちの努力も実り、2024年度は、ブリティッシュコロンビア大学に合格した生徒もいます。このように、普通科の生徒も含め、海外の大学にチャレンジする生徒たちも少しずつ増えてきているんですよ。

ここでしか得られない体験ができる横浜隼人の部活動

横浜隼人中学・高等学校のよさこいソーラン部の活動風景

▲よさこいソーラン部の活動風景

編集部

横浜隼人中学・高等学校の部活動の状況についてお教えいただけますか?

佐野先生

部活動に関しては、前任の校長の時から、所属するコースにかかわらず活動してほしいと生徒たちに伝えていました。重要性を伝え始めてから、徐々に生徒にも思いが伝わっているようで、生徒の中には兼部している生徒もいるくらいです。現在の部活動加入率は中高ともに8割以上となっています。

仲間と切磋琢磨しながら勝利を目指したり、勉強以外のところを評価してもらったりと、部活動でしか経験できない成功体験があると思っています。授業や学校行事も学生時代の重要な時間ではありますが、好きなことに打ち込める部活動には、人が成長するために必要なことが詰まっています。

昨今は、AIの時代と言われていますが、人間にしかできない貴重な体験もあるはずです。こういった部活動を推奨する本校の方針には、生徒の親御さんにも共感していただいているんですよ。

野球部や女子卓球部など、強豪が揃う運動部

編集部

個々のクラブについてもお教えいただけますか?

佐野先生

まず運動部からお話しすると、本校には神奈川県内で上位に入るクラブも多くあります。例えば、高等学校の男子硬式野球部は、甲子園に1回、関東大会に5回の出場経験のある強豪です。また、女子の野球部は2023年に全国制覇も果たしました。

先ほど少し触れましたが、私は中学校の野球部の顧問を務めており、横浜市内に150校ある中学野球部のなかで8期連続優勝しています。

女子卓球部についても、高校生が全国で2位になったり、数年前には中学の女子卓球部も全国制覇を果たしたりと、野球部以外の部活動も活発ですよ。

和太鼓部や美術部など、「楽しい」を大切にする文化部

横浜隼人中学・高等学校の和太鼓部

▲和太鼓部の勇ましい出で立ちの生徒たち

編集部

文化系の部活動についてもお教えいただけますか?

佐野先生

10数年前に同好会からスタートした和太鼓部が、中高ともに男女問わず人気ですね。2023年と2024年の連続で神奈川県チャンピオンに選ばれ、全国大会出場にも2年連続出場が決まりました。和太鼓部出身の生徒の中には、卒業後プロの和太鼓集団に所属し、今でも活躍している生徒もいるんですよ。

また、他の部活動にはない和太鼓部ならではの特色として、公式の大会以外に地域のイベントなど、いろいろな場面で演奏する機会があります。本学園には、系列の幼稚園が2園あり、その幼稚園でも子どもたちに太鼓の演奏を披露するイベントを行っています。この行事は3年ほど続けています。

編集部

同好会からスタートした和太鼓部が、大きな実績を残すまでに成長した一番の理由は何だと考えていますか?

佐野先生

実は和太鼓の同好会を立ち上げたのは、小さい頃から和太鼓をやっていた教員なんです。その教員はプロフェッショナルの和太鼓集団とも繋がりを持っていました。結婚出産を機に、すでに退職されているのですが、その後和太鼓部を引き継いだ教員も、未経験ながら熱心に指導してくれました。

また、和太鼓部の卒業生も、和太鼓の技術指導にボランティアで携わってくれています。和太鼓部は、先輩から後輩へと技術を繋ぎ、熱心に楽しく活動している部活なんですよ。

編集部

和太鼓部の他に、力を入れている文化部はございますか?

佐野先生

美術部にも熱心な部員たちが多くいますね。高校の美術部では、25年連続で全国展出展が決まってます。全国展とは高校野球で言えば甲子園のようなもので、神奈川県内では15作品ほどしか選ばれないんですね。そういった場所に毎年、美術部の部員から必ず1人、多い年には3~4人が選ばれているので、非常に高い実力の部員たちが集まっているんです。

横浜隼人中学・高等学校の美術部のたくさんの作品たち

▲美術部の個性豊かな作品たち

編集部

美術部は、どのような雰囲気の部活ですか?

佐野先生

美術部も和太鼓部と同様、すごく楽しい雰囲気が出来上がっているんです。その様子が口コミで広がり、部員数も増えていきましたね。部員同士、美術の楽しさを分かち合いながら、切磋琢磨できる環境が築けているのだと思います。

横浜隼人中学・高等学校の美術部の作品

▲校内に展示された美術部の作品

小テストを廃止!自ずと学びたくなる環境づくりとは

編集部

少し話が変わりますが、横浜隼人中学・高等学校のカリキュラムや学習支援で特徴的なものがあればお教えいただけますか?

佐野先生

これまで本校では、中高共に生徒に対して手厚くサポートすることに力を入れてきました。もちろん現在でも大切にしている意識ではあるのですが、ここ数年で方向性を変えつつあるんです。

まだ基礎を固める段階の中学校では、これまで通り小テストを実施し、ある程度大人が導いていく環境は残しています。一方で高校生たちは、こちらから小テストなどを無理やり押し付ける段階ではないと考えています。

学力は、生徒が自ら勉強するからこそ、伸びてくるものです。こうして高校生のカリキュラムの見直しを図り、早朝テストと英単語テスト、漢字テスト、それから放課後の補習のすべてを2024年から廃止しています。

新しい取り組みとしては、チューター制度を導入しています。この制度では、国公立難関私大に通っている卒業生のお兄さんとお姉さんから、勉強を教えてもらえる機会を生徒たちに用意しています。チューター制度は、これまでの補習とは違い、勉強に対するモチベーションを高める機会にもなっているんですよ。

また、2024年度から高校の特進コース全員と希望生徒を対象に、駿台予備学校による映像授業を導入し、生徒が自分の時間を使って24時間365日、いつでも好きな勉強が出来るようにしました。

さらに、下校時間も2024年度から1時間長くしました。中学生は18時まで、高校生は19時まで、学校に残って自習ができるようにしたんですね。教員たちが口酸っぱく勉強するように促すよりも、自ら学べる環境を整えるほうが、計画的に目標に向かって努力していく姿勢を育てると考えています。

横浜隼人中学・高等学校からのメッセージ

横浜隼人中学・高等学校の校舎全景

編集部

最後に、横浜隼人中学・高等学校に興味をお持ちのお子さま・親御さまに向け、メッセージをお願いします。

朝木先生

本校は、部活動が強いということが象徴しているように、やりたいことができる環境が用意されています。勉強や運動、芸術でもなんでも頑張りたいことがあれば、制限を設けずにどんどんやらせてあげる方針です。こういう本校の環境が、何よりの魅力じゃないかなと思っています。

ただ、「文武両道」というあり方ともちょっと違うと考えていまして。「文武」だと、勉強とスポーツに限ってしまうと思うんです。しかし、生徒によっては必ずしも勉強とスポーツの二軸に当てはまらないこともありますよね。

本校では、生徒たちの本当にやりたいことに対して、自分で決めて主体的に物事に取り組んでいけるために、教員たちがサポーターや補助者になって応援していきたいなと思っています。生徒たちも、本校の環境をおおいに活用して、成長していってほしいですね。

編集部

いろいろなお話を伺って、御校でなら生徒の皆さんも勉強に部活にと積極的にチャレンジしていけるのではないかと思いました。本日はありがとうございました!

横浜隼人中学・高等学校の進学実績

横浜隼人高校では、学年の生徒数を上回るほどの指定校推薦枠がありますが、難関私大を目指す特進コースと、国公立大を目指す特別選抜コースでは一般入試が基本です。

進学コースと国際語科では、指定校推薦を利用したり、探究活動や部活動、ボランティア活動といった自らの3年間(または6年間)の取り組みをアピールして、総合型選抜で目標進路を実現する生徒や、一方で、より自分の行きたい大学を目指して一般入試でチャレンジして結果を出している生徒も増えてきています。

そして学校全体の進学実績としては、2023年度の卒業生の約85%が4大制大学に進学し、約7%が短期大学・専門学校に進学しています。合わせると90%以上の合格者を輩出しています。

また、過去5年間(2020年~2024年度)の大学合格実績としては、東京大学に1名、京都大学に1名、東京工業大学に7名、一橋大学に2名、東京外国語大学に4名、東京芸術大学に11名を含めた国公立大学に92名の合格者と、早稲田大学に41名、慶応義塾大学に17名、上智大学に30名、東京理科大学に57名と、早慶上理に145名、そして学習院大学に40名、明治大学に138名、青山学院大学に163名、立教大学に85名、中央大学に128名、法政大学に172名と、GMARCHに726名もの合格者を輩出しています。

■進路実績(横浜隼人中学・高等学校の公式サイト)
https://www.hayato.ed.jp/shingaku2/

横浜隼人中学・高等学校の卒業生の口コミ

横浜隼人中学・高等学校の笑顔の生徒たち

横浜隼人中学・高等学校の卒業生から寄せられた口コミを紹介します。

充実した学校生活を送ることができました。授業でiPadが支給されたり、英語の独自科目があったりと、授業も工夫されており、積極的に取り組めました。

行事がたくさんある学校ですが、行事直前などの勉強ができない場合は、自習室や図書室を使って工夫しながら両立することができました。また、授業でわからないことは、先生方も気さくに答えてくれますよ。

担任の先生だけでなく、教科担当の先生に小論文や面接のアドバイスをしてもらえたりなど、生徒に対して惜しみなく時間を作ってくれる先生方ばかりでとてもありがたかったです。

口コミからは、横浜隼人中学・高等学校の教育カリキュラムや教員に対する前向きな評価が多く見られました。また、学習と部活の両立が可能な体制が整っているという声も聞かれました。

横浜隼人中学・高等学校へのお問い合わせ

運営 横浜隼人中学・高等学校
住所 横浜市瀬谷区阿久和南一丁目3番地1
電話番号 045-364-5101
問い合わせ先 メールにて問い合わせ(アドレスは公式ページ参照)
公式ページ https://www.hayato.ed.jp/

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